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価格は引き下げショールームは最高級に…トヨタの進撃(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.06 09:27
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今月下旬のオープンを控えて最終作業が進む論峴洞のトヨタ江南店。建物と土地代、建築費を含め1000億ウォンを超える国内最大の輸入車販売店だ。



今月20日、日本の「トヨタ」ブランドが韓国での販売を開始する。2001年に高級ブランドの「レクサス」を販売し、2005年には輸入車市場でトップの座に立ったのに続き、世界で最も売れている自動車ブランドのトヨタが上陸するのだ。トヨタは輸入車業界だけでなく、国産車メーカーにまで影響を及ぼしそうだ。

 
トヨタコリアは20日にソウル・ハイアットホテルで新車発表会を行う。韓国訪問の可能性が大きかった豊田章男社長に代わり、布野幸利海外総括副社長が出席する。トヨタコリアは円急騰にもかかわらず、競争力のある価格で新車を発売する計画で、韓国の高級車と良い競争をすることになる。

同社は今月初めから中型車の「カムリ2.5」とハイブリッドモデル、スポーツ用多目的車(SUV)の「RAV4」、ハイブリッドカーの「プリウス」の4モデルについて予約を受け付けている。すでに「カムリ」と「プリウス」の予約はそれぞれ1000台を超えたという。「プリウス」の燃費はリッター30キロメートルに迫る。

トヨタは円高にもかかわらず、市販価格を競争力のあるレベルに策定した。「カムリ2.5」は3550万~3850万ウォン(約270万~295万円)、「RAV4」は3200万ウォン前後、「プリウス」は3800万~4000万ウォンと予想される。特に「カムリ2.5」は現代(ヒョンデ)自動車の「グレンジャー2.7」の3300万~3800万ウォンと同水準の価格帯だ。「プリウス」は環境にやさしいイメージだけでなく、最先端燃費認識モニターを付け高級車の顧客層を相当に吸収するとみられる。「カムリ」はレクサス「ES350」と車体と動力装置が同じで、レクサスの需要も相当に奪う見通しだ。

トヨタの進出にベンツやBMW、アウディなどの高級車メーカーも緊張している。ホンダコリアは「カムリ」の価格を意識して先月30日に「アコード」の価格を3590万ウォンまで引き下げている。


価格は引き下げショールームは最高級に…トヨタの進撃(2)

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    2009.10.06 09:27
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