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地下鉄駅で新種の拉致事件? コミュニティーサイトで「防犯」呼びかけ

2009.09.02 16:40
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最近のインターネット主要コミュニティーは、いわゆる「地下鉄新種拉致」事件をめぐって騒がしくなっている。 あるネットユーザーの書き込みが発端となった。

このネットユーザは「最近、知人A(女性)が体験した実話」と紹介し、「普段のように退勤して玉水(オクス)駅で電車を待っていたところ、突然、知らない女2人がAに近づいてきて両腕をつかみ、悪口を言い始めた。Aが助けを求めても周囲の人は見ているだけで、誰も助けようとしなかった」と当時の状況を伝えた。

 
Aの職場の上司が現場を目撃し、「どうしたのか」と尋ねると、女2人は「私たちのお金を盗んだ」と言ってAを連れて行こうとした。 この上司が「それなら警察署に行って解決しよう」と話すと、女2人は慌てた様子で「よく見ると人違いのようだ」と言って素直にAを放し、その場を去っていった。

このネットユーザーは「Aはその日以降、怖くて地下鉄に乗っていない」とし「もし職場の上司がその場にいなかったとすれば、Aは女2人に連れて行かれてどんなことになっていたか想像するだけでもぞっとする」と伝えた。

しかし「こういう状況で女2人の主張を信じて誰もAを助けようとしなかったというのがもっと恐ろしい」とし「こういうことは自分や家族、友人にも起こりうる。誰かが助けを求めていればためらってはいけない。もし怖ければ少なくとも警察や駅の職員に通報しなければいけない」と協力を呼びかけた。

実際、最近インターネット主要コミュニティーには「拉致未遂」や「無差別暴行」などの経験談という書き込みが頻繁に登場している。 しかし「助けてもらえなかった」という人がほとんどだ。

ネットユーザーらは「もしこれが事実なら、こういう場面を目撃した人は傍観せず、必ず助けよう」「多くの人が他人事だと思ってこういうことが起これば危険だ」という意見を書き込んでいる。


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