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「非識字率1%未満」自書式投票/日本

2009.08.31 08:03
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日本の投票方式は有権者が候補と政党名を直接記載する「自書式」だ。世界的には候補者名と記号が書かれた投票用紙にはんこを押すかチェックをする記号式が一般的だ。

非識字率が高いインドでは投票用紙に政党象徴動物・植物の絵や候補者の名前と写真などを入れている。しかし非識字率1%未満の日本では公職者選挙法に「投票用紙に当該選挙の公職の候補者1人の氏名を自書して、これを投票箱に入れなければならない」と規定している。漢字で名前を間違えば無効処理されるので、名前の漢字が難しい候補などはひらがなを書いておく人もいる。しかし有権者が候補者名の字を間違って書いたり、漢字を間違って書いても救済してくれた事例もある。河田候補を発音の同じ「川田」と表記したケースなどだ。
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