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平壌にハンバーガー売る初のファストフード店が登場

2009.07.27 07:31
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在日本朝鮮人総連合会の機関紙、朝鮮新報が25日報じたところによると、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)にハンバーガーとワッフルを販売するファストフード店が登場した。

朝鮮新報によると、シンガポールとの合弁で設立された速成飲食センター(ファストフード)「三台星清涼飲料店」が先月24日、平壌中心部の金星(クムソン)交差点にオープンし、「ひき肉とパン」(ハンバーガー)、「焼いたパン」(ワッフル)を販売中だ。ハンバーガーは北朝鮮貨幣で190ウォン(約140円)。

 
ベジタリアンのための「野菜とパン」や100%ヒラメで作った「魚とパン」(フィッシュバーガー)のほか、「ひき肉とパン+ジャガイモのスープ+キムチ」という定食もある。午前11時から午後9時まで営業中で、ホットドッグとクロワッサンも販売する予定という。

同紙は「メニューやインテリアがほかの国のハンバーガー専門店に似ていて、一部メディアはマクドナルドなど西洋の食文化が流入したかのように報じているが、実像はまったく異なる」とし「朝鮮式」だと強調した。


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