주요 기사 바로가기

「拘留中の米国人記者、平壌招待所に滞在」

2009.07.10 07:20
0
北朝鮮が今年6月、労働教化刑12年の判決を言い渡した米国人女性記者らに対し、依然として刑を執行せずにいることがわかった。

7月4日から8日まで北朝鮮を訪問した米ジョージア大学の朴漢植(パク・ハンシク)教授は9日、中央日報とのインタビューで「北朝鮮当局者によると、記者らは平壌(ピョンヤン)の招待所で元気に過ごしている」と伝えた。

 
朴教授は「刑を執行せずにいるのは、米国との対話を通じ釈放できることを示唆するもの」とした上で「米国の出方次第で早期の釈放も可能だろう」という見方を表した。


【今日のイチオシ記事】
・ 「DDoS攻撃に北朝鮮介入」…AP通信
・ 世界5侂0大企業に韓国企業14社
・ 「ケーキまみれの金正日」人権広告が話題に
・ 【社説】金総書記の健康異常と急変事態
・ 日本の交通カードを偽造、暴力団に売った一味を検挙
・ 人気グループ V.O.Sのパク・ジホン「4歳児のパパ」告白

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP