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今日アジア中心に「21世紀最高の宇宙ショー」

2009.07.22 07:30
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21世紀最高の宇宙ショーに世界が注目する。22日午前、アジアを中心に皆既日食と部分日食が演出される。

午前8時58分(日本時間)にインドから始まる今回の日食は、ネパール・ミャンマー・バングラデシュ・ブータン・中国・韓国・南太平洋などで観測できる。太陽が月に完全に隠れる皆既日食は最長で6分39秒続く予定だ。

 
米国をはじめ各国の天文学者らは「今世紀に入って最も長くコロナを研究できる機会」として日食観測の最適地であるアジアに集まった。韓国では午前9時34分(ソウル基準)、太陽の80%が隠れる部分日食が始まる予定だ。

◇「500年ぶりの皆既日食を満喫しよう」=最も盛り上がっているのは中国だ。今回の日食は500年ぶりに中国で見られる最大規模の皆既日食。長江の水の流れに沿って西から東へ1万キロにわたって壮観が見られ、「長江皆既日食」と呼ばれている。

成都・重慶・武漢・杭州・上海など約40都市で3億人が皆既日食を見守ると予想される。北部の北京と南部の広東などでは部分日食を観測できる。中国中央放送(CCTV)など14のテレビ放送は皆既日食をリアルタイムで生中継する。

日本で最も長く(6分25秒)日食を観測できる鹿児島県悪石島のホテルの予約はすでに終わった。共同通信によると、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)と神戸大研究チームは日食観測のために船を出す予定という。


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