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日本初の宇宙無人補給船、9月に打ち上げ

2009.07.10 11:31
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日本が9月に初の宇宙無人補給機を発射する。

日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、三菱重工業と共同開発した大型ロケットH2Bに無人宇宙輸送機「HTV」を積んで9月11日未明、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げる予定だと発表した。ロケットは国際宇宙ステーション(ISS)に食料品、日用品、実験装置を運ぶ。打ち上げが成功すれば日本は独自の輸送手段を確保して宇宙産業の世界進出を加速化することができるものとJAXAは期待している。

 
長さ56.6メートルであるH2Bは日本の主力ロケットであるH2Aより大きい。H2Aでは1基だった主力1段液体燃料ロケットを2基に増やして打ち上げ能力を1.4倍程度改良した。加速を補助する液体ロケットも2基から4基に増やした。HTVは6トンまで物品を積むことができる。使い捨てであるこの輸送機は、自力で宇宙ステーションにドッキングして約1カ月間、宇宙にとどまって物品を下ろした後、ISSで必要ない物資を積み、大気圏内に入って安全な海域に捨てられる予定だ。




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