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野党「李大統領の寄付、約束の履行を評価」

2009.07.07 08:51
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李明博(イ・ミョンバク)大統領の財産寄付発表に対し、民主党はひとまず前向きに評価しながらも「基金は透明に運営されるべきだ」と指摘した。

金裕貞(キム・ユジョン)民主党報道官はこの日、公式論評で「遅れはしたが、国民との約束を履行したことは評価できる」とし「しかし清渓(チョンゲ)財団の関係者を見ると、大統領の親衛で構成されており、透明性の問題が憂慮される」と述べた。また「今後は財団だけでも国民に約束した趣旨に沿って透明に運営されることを期待する」と促した。

 
盧英敏(ノ・ヨンミン)報道官は中央日報との電話で「李大統領が約束を守って全財産を寄付したのは決して容易なことではなく、ノブレス・オブリージュ(指導層が持つ道徳的義務)を実践したものであり、評価すべきこと」と述べた。しかし「大統領が自身の雅号をつけた財団を設立した結果、財団で働く人たちが狐借虎威し、金を受け取ろうと企業を回る可能性など憂慮される点もある」とし「外部の奨学財団に財産を寄付すれば評価はもっとよかっただろう」と付け加えた。

自由先進党の朴宣映(パク・ソンヨン)報道官は「遅くなったが国民との約束を守って幸い」とし「清渓財団という言葉のように清らかな水が流れる社会の礎石になることを望む」と述べた。

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