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李大統領、市場を訪ねて‘親庶民’強化

2009.06.26 07:16
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「積極的にやってみましょう。頑張ってください」

 
李明博(イ・ミョンバク)大統領が25日、ソウル里門洞(イムンドン)の商店街を訪れ、零細商人を励ました。ここは数百メートルの細い道に小さな店が集まる典型的な商店街地域。李大統領はここで2時間半近く商人たちと触れ合った。

商店街を歩いた李大統領は小さな食堂に入り、商人20人余りと一緒にビビンパを食べながら即席で懇談会も開いた。この席で李大統領は「経済が良くなり始めても庶民は最後まで苦痛を受ける。庶民が今後1-2年ほどさらに苦労しなければならないので心が痛む」と話した。

また「(今日)会った人はみんな大型マート(による弊害について)の話をしていたが、一人は死んで一人は生きるという形はいけないので、一緒に生きられる方法を研究しなければならない。政府はいろいろな角度から代案を考えている」と付け加えた。

この日の商店街訪問は、最近強調している親庶民政策強化基調から準備された。庶民政策を強化し、これを通して理念的中道層を引き込み、社会の理念葛藤を治癒するというのが李大統領の構想だ。

李東官(イ・ドングァン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は「(最近、李大統領の親庶民の動きは)市場効率化を通して経済活力は生かすものの、庶民に対してはずっと配慮していくということ。米共和党が標ぼうした‘温情的保守主義’と似ている」と説明した。

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