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李大統領、米政府主要人物と相次いで接触(1)

2009.06.17 09:50
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は韓米首脳会談に先立ち、15日午後(現地時間)、宿舎のブレアハウス(迎賓館)で米政府の主要閣僚と相次いで会談した。

クリントン国務長官、ゲーツ米国防長官、ガイトナー財務長官、カーク米通商代表部(USTR)代表などで、オバマ政権を動かす「主要人物」らだ。

 
「誤った行動には応分の代償を支払わせるべき」(クリントン国務長官)。

クリントン国務長官との会談で李大統領は「最近米国が見せた断固とした姿勢が、北核問題の解決の大きな出発点となるだろう」とし「米国と同盟諸国が確固たる意志を持っていれば“誤った行動をしても待っていれば補償が受けられ、対話できる”という北朝鮮の考え方が通じなくなる」と強調した。

クリントン長官も「関係諸国が緊密に連携し、誤った行動には応分の代償が伴うという点を北朝鮮に気付かせるべきだ」と述べた。クリントン長官は「韓米自由貿易協定(FTA)の議会承認に向けて努める」と約束した。

「北朝鮮の核、断じて容認しない」(ゲーツ国防長官)。

ゲーツ国防相と会った李大統領は「北朝鮮が核実験とミサイルの発射で、一連の挑発に踏み切っているが、韓米両国が緊密に連携し取り組んでいることを高く評価する」と話した。これについてゲーツ国防相は「北朝鮮の挑発行為は韓米同盟を強固にする非常に重要な機会を提供している」と強調した。同氏はまた「米国は北朝鮮の核を断じて容認しない」と付け加えた。


李大統領、米政府主要人物と相次いで接触(2)

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