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北「PSIに軍事的打撃で対応」

2009.05.27 13:36
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北朝鮮は南韓のPSI(大量破壊兵器拡散防止構想)全面加担に対し、軍事的な対応で対立するという立場を明らかにした。

北朝鮮人民軍、板門店代表部スポークスマンは27日、韓国政府のPSI全面参加に対し「我々に対する宣戦布告とみなす」とし「即時的で強い軍事的打撃で対応する」と述べた。

 
北朝鮮側は韓国のPSI全面加担に対し「宣戦布告」とみなすと警告していた。

北朝鮮人民軍板門店代表部スポークスマンは声明で「我々の革命武力は李明博逆賊輩のPSIの全面参加を我々に対する宣戦布告とみなす」とし「平和的な我々船舶に対する取り締まり、検査行為を含み、どのようなちょっとした敵対行為も我々共和国の自主権に対する許しがたい侵害とし、即時的で強い軍事的打撃で対応する」と述べた。

スポークスマンはまた「朝鮮西海(ソヘ、黄海)我々の海上軍事境界線西北側領海にある南側5島(ペンリョン島、大青島、小青島、延坪島、牛島)の法的地位と、その周辺水域で行動する米国侵略軍と傀儡海軍艦船及び一般船舶の安全航海を担保とすることができなくなる」と述べた。

また「米国の現執権者が対朝鮮圧殺策動に熱を上げたあげく、国際法はもちろん停戦協定そのものを否定できなくなり、協定調印当事者としての責任まで捨て、傀儡たちをとうとう大量破壊兵器拡散防止構想に引き入れたことで、我々の軍隊もこれ以上停戦協定の拘束を受けない」とした。

「停戦協定が拘束力を失えば、法的見地で朝鮮半島はすぐ戦争状態に戻るものと決まっており、我々の革命武力はそれによる軍事的行動に移すこととなる」と主張した。


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