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「赤ちゃんトキ」韓国で誕生(2)

2009.05.06 10:28
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--いつがヤマだったか。

「孵化された卵は3日午後6時から卵にひびが入り始め、30時間かかって孵化が完了した。8人の復元センターチーム員たちが一睡も眠らず、殻を破るのを手伝っていた。残念なことに、ひとつは成体まで来たが、殻を破って出るのに力尽きて死んでしまった」

 
--残された課題は。

「最小限50羽まで増やしておかなければ野生で放し飼いをして中国・日本との個体交流はできない。中国も7羽から放し飼いにするまで20年がかかった。99年に復元事業を始めた日本も10年ぶりの昨年、ようやく10羽を自然に放った」

--これからすべきことは。

「子が成長して産卵できる大人の鳥になるまで2~3年はかなり気を使わなければならない。韓半島で30年の間、見ることのできなかったトキには、各種疾病、気候、栄養、ストレスの問題を解消してやらなければならない。近親交配による劣性遺伝の懸念を払拭させるために、トキを追加で寄贈してもらうことも必要だ」




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