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安保懸案を直接指揮…MBのリーダーシップが実験台に(2)

2009.04.23 09:27
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◇「北の要求に対話への意志が敷かれている」=本意であれ他意であれ「バンカーリーダーシップ」で直接北朝鮮への対応を率いている状況で、21日、南北(韓国・北朝鮮)当局間の接触は、李明博(イ・ミョンバク MB)大統領に危機と機会を同時に与えている。

南北協力の象徴となる開城(ケソン)工業団地の運命を決めねばならない岐路に立たされたものの、対話の窓口が開かれ、膠着(こうちゃく)中の南北関係を解消できる機会も得たからだ。李大統領は就任のあいさつで「南北関係も実用のレベルから解決していく」と明言して以来、「核放棄の約束」と「経済的な支援」を交換し合おう、という実用的な北朝鮮関連政策を強調してきた。

 
その後、北朝鮮がこれに関心を見せず、強硬策を取りつづけると「待つのも戦略」とし、状況を見守る方向を選んだ。こうする間に1年2カ月が南北の対話なく過ぎてしまった。したがって、21日に行われた初の南北当局間の接触で見せた北朝鮮の態度に対し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)はいったん肯定的な立場を表明している。

主要当局者は22日「(北朝鮮の要求には)対話への意志がある」という判断を示した。もちろん扉が開かれたといって対話が望ましい方向に進む、という保証はない。北朝鮮が再び無理な要求をしてくる場合も考えられる。そうした場合、李大統領は10年間続いた金大中(キム・デジュン)-盧武鉉(ノ・ムヒョン)両政権の「太陽(包容)政策」と、北朝鮮政策の差別化を求める保守派の間で「二重苦」に悩まされることになるかもしれない。


安保懸案を直接指揮掁MBのリーダーシップが実験台に(1)

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