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世界の碩学が一堂に会し貧困・環境・安保の解決策探る(2)

2009.04.17 08:35
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◇未来の大学のラウンドテーブル=開幕式典に続いて開催される「未来の大学のラウンドテーブル」には慶煕(キョンヒ)大の趙仁源(チョ・インウォン)総長と中国北京大の周其鳳総長、立命館大の川口清史総長、ロシア・モスクワ国立大のサドーヴニチィ総長、国連の経済・社会事務担当の沙祖康事務次長、トビル・ユネスコ(国連教育科学文化機関)事務次長補、国連非政府組織会議(CONGO)のバウティスタ議長がそれぞれ出席する。「大学の地球的責任」という主題の下、多様な国際・社会の問題に関連した未来の大学の役割と責任について話し合う。

 
◇全体会議=フォーラムの大主題となる「美しい惑星・地球へ向かう」の実践策について協議する。人類の念願である人道主義の再建に向け、大学と国際機関・市民団体・政府・企業が統合的に努めることを呼びかける予定だ。この席には、ケネディ米エール大歴史学科教授とムーア米未来財団(Foundation for the Future)副所長、同財団のブルーム、ジョーネンソン教授らが出席する。

◇3のテーマ別に会議=世界市民フォーラムでは「地球・正義の具現に向けた市民価値」「グローバル・ガバナンスと市民の参加」「気候変動をはじめとする世界懸案の解決に向けた市民行動」の3議題をめぐり、それぞれの碩学の発表と討論が行われる。


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