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李大統領「日本、歴史認識を慎重にすべき」

2009.04.13 07:51
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11日にタイ・パタヤを訪問した李明博(イ・ミョンバク)大統領は麻生日本首相との首脳会談で、歴史歪曲問題に関し「誤解を招くことがないよう慎重に対処することを願う」と述べた。

李大統領は「歴史認識問題などで両国関係が停滞することがあった」とし、このように述べたと、金恩慧(キム・ウネ)副報道官が伝えた。

 
李大統領の発言は、日本政府が最近、自由社版の中学校歴史教科書に検定合格判定を下したことに対する遺憾の表示だった。今年開かれた3回の日韓首脳会談で、李大統領が歴史歪曲問題に言及したのは初めて。

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