주요 기사 바로가기

韓国政府、2013年まで「グリーンカー4大強国」目標(2)

2009.03.10 18:17
0
現在政府が推進しているグリーンカー政策も問題が多いという指摘だ。グリーンカー政策で情報技術(IT)分野が軽視されているということだ。 すなわちグリーンカーはセンサー技術などコンピューター制御技術が重要だ。 しかし政府のグリーンカー政策はハイブリッド車やバッテリーなど一部の技術開発に偏っているという指摘だ。

漢陽(ハンヤン)大の鮮于明鎬(ソンウ・ミョンホ)教授(自動車工学科)は「米国・ヨーロッパなど先進国は燃料の効率を高めることができるセンサー技術に力を注いでいる半面、韓国はバッテリーなどに集中している」と説明し「技術が‘グリーン’に隠れてしまっている」と指摘した。

 
日本トヨタは電気モーターとガソリン機関を混用するハイブリッドカー分野で独歩的だ。 ヨーロッパは燃費が同級のガソリン車より2倍以上良いクリーンディーゼル分野で先を進んでいる。

政府が現在推進しているグリーンカー政策の核心は、家で携帯電話を充電するようなプラグイン・ハイブリッド車とその部品の開発にある。

政府が推進するハイブリッド車政策の問題点を指摘する声もある。 ハイブリッド車はまず高価だという短所がある。 税制支援がない場合、従来の自動車より30-50%高い。

現代・起亜(ヒョンデ・キア)車は今年、LPGを燃料に使用するハイブリッド車を発売した後、来年からは「ソナタ」と「ロチェ」など中型ガソリン-ハイブリッド車を出し、年3万台の生産規模を確保することにした。 しかし企画財政部はハイブリッド車に対する税制支援を1台当たり280万ウォン水準で8000台分にする方針だ。 残りの2万2000台については計画がない。 この車が売れない場合、市場の負担になるしかない。


韓国政府、2013年まで「グリーンカー4大強国」目標(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP