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韓国のミサイル戦力、北朝鮮の10%水準(2)

2009.03.06 17:05
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このため問題が発生する。 短い射程距離だけではない。 北朝鮮はミサイル基地を山岳の北側斜面に集中配備し、南からの弾道ミサイル攻撃から免れる点も問題だ。 両江道(リャンガンド)ヨンジョ洞のミサイル基地は中国側の傾斜面にある。 こうした事情を総合して射程距離1000キロのクルーズミサイル天竜と玄武3の変形ミサイルなど巡航ミサイルが登場した。 しかしいつ実戦配備されるかは明らかでない。 軍関係者は「量産の話は聞いたことがない」と語った。

玄武では地下ミサイル基地破壊が難しく、スカッド発射台が移動するため把握が難しいという問題を解決するレベルで先端貫通型ミサイル「エイタクムス」(ATACMS)も100基ほど導入された。 しかしエイタクムスの射程距離は300キロにすぎない。

 
要するに攻撃部門では、射程距離300キロの玄武3弾道ミサイル100基とエイタクムス100基が、射程距離340キロ以上のスカッド・ノドン800基に対抗するということだ。 南のミサイルは平壌の北側に並ぶミサイル基地まで届かないが、北朝鮮は済州道(チェジュド)まで攻撃できる状況だ。 スカッドの正確度が落ちるとはいえ、外交部当局者、軍関係者ともに「スカッドは核弾頭や生化学弾頭を搭載できるという点で怖い」と指摘する。

国防研究院懸案研究委員会のキム・テウ委員長は「これまで攻撃ミサイルには投資が少なく、防御に比重が置かれたために生じた事態」とし「防御と抑制的攻撃力の均衡を保ち、北朝鮮とのミサイルギャップを縮小する必要がある」と述べた。 抑制のためのミサイル戦力確保が第1段階であり、防御が第2段階ということだ。

別の軍関係者は「この際、玄武3ミサイルとクルーズミサイルを大量生産し、米国との射程距離再交渉を通して北朝鮮ミサイルへの対応を進めなければならない」と提示した。

第17代国会国防委幹事を務めた黄震夏(ファン・ジンハ)議員(ハンナラ党)も「北朝鮮ミサイルの脅威が強まっているため、玄武3などミサイルをさらに開発しなければならない必要性が当然生じる」とし「北側に‘悪事を働けば何倍もの罰を受ける’という点を知らせる必要性がある」と述べた。

国防研究院安保戦略センターのチャ・ドゥヒョン博士も「北朝鮮に‘攻撃すれば亡びる’という認識を与えられるよう‘恐怖の均衡’を保つことが重要だ」とし「弾道ミサイルを追加開発し、巡航ミサイルの弾頭重量を増やし、火力を強化する問題を検討しなければならない」と話した。




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