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国籍機、北朝鮮領空経由せず迂回飛行へ(2)

2009.03.06 07:36
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大韓航空は、北朝鮮の声明発表を受け、6日午前6時に仁川(インチョン)国際空港入りする米ニューヨーク発の航空機から航路を変更する。

アシアナ航空も米シカゴを発ち6日午前6時に仁川に到着する航空機から、北朝鮮東海(トンへ、日本海)上空を経由しないことにしている。

 
現在、北朝鮮の東海上空を通過して仁川に入る国内外の航空便は1日約29便だ。ひとまず韓国民間航空機の場合▽米国を発ち仁川へ向かう12便▽ロシアから来る4便--など計16便が北朝鮮東海上空を通過する。また米国とロシアから仁川空港へ向かう外国の航空便13便も北朝鮮の領空を利用する。

各航空会社は北朝鮮東海上空を通過するのに1便当たり約135万ウォン(約8万6000円)の領空使用料を支払っている。各社が北朝鮮に領空使用料を支払ってまで北朝鮮の上空を通過するのは、燃料を節減できるからだ。

ある航空会社の関係者は「北朝鮮東海上空を経由するカムチャツカの航路を利用する場合、北太平洋の航路より、距離的には約1200キロ、時間上は約1時間がそれぞれ短縮できる」とし「1便当たり約300万~400万ウォンの運航費用を削減できる」と話した。


国籍機、北朝鮮領空経由せず迂回飛行へ(1)

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