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インドも国産空母建造へ

2009.03.03 11:21
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中国に続き、インドが空母の建造に着手したとインドタイムスなど現地メディアが2日、報道した。

米国、ロシア、イギリス、フランスとともに世界5大空母強国になるという野心だ。中国の空母建造に対応して戦略的優位に立つという戦略も隠れているものと分析される。

 
インド国防省は1日、南部港のある造船所で国産技術で空母建造が始まったと発表した。計6億5000万ドルが投資されるこの空母は長さ260メートル、幅60メートルに配水量は4万トン規模だ。塔載機は最大30機程度で上船人員は1600人だ。2014年までインド海軍に引き継がれるこの空母にはミグ29機とインドが製作したLCA戦闘機・ヘリコプターが搭載される予定だ。インドは独自の技術で空母を建造するために2002年から設計を始め、2006年に完成したと国防部関係者は明らかにした。インド海軍は現在、駆逐艦や哨戒機など155隻の各種軍艦を保有している。先立ってインドは 1986年、イギリスから小型空母を購入、2004年にはロシアから配水量2万8000トン規模のゴルシコフ号を買い受けて改造工事をしている。したがってインドが独自で開発した空母が建造された場合、3台の空母を保有することになる。



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