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<カバーストーリー>清潭洞のブランド街にも押し寄せる不況(1)

2009.02.17 18:49
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 不況がソウル清潭洞(チョンダムドン)のブランド街まで広がっている。 清潭洞のブランド街とは、ギャラリア百貨店前の交差点から清潭交差点-清潭公園前とつながる約1.5キロの区間だ。

海外有名ブランドのフラッグシップストア30店舗が並び、ソル・ユンヒョン、キム・ヘギョン、オ・ウンファンなど国内有名デザイナーの店もある。 15日まで3回、富裕層も財布の紐を締めているというこのブランド街を歩いた。

 
◇活気のないブランド街=大通り沿いの店舗にも「賃貸」と書かれた懸垂幕と連絡先が目立つ。 新しく建てられても入店がないケース、廃業後に新しい店が入っていないケースなどだ。

ブランド街の真ん中には名品ウェディングドレスショップ「ベラ・ワンComing Soon」という大型懸垂幕が昨年10月から掲げられているが、まだオープンしていない。

清潭洞にあるエンポリオ・アルマーニ、ジョルジオ・アルマーニ、ブンザショップ(海外有名輸入衣類売り場)の売り上げは前年とほぼ同じだ。ウォン安で製品価格が15-20%ほど高くなったことを勘案すると、利益はそれだけ落ちているということだ。

名品ショップ「エスカーダ」の職員は「昨年に比べて客が半分以下に減った」と話した。 高価児童服を販売していた「アンドレ・キム・キッズ」は昨年閉店し、倉庫型児童服アウトレットだけが賑わっていた。

国内ブランドはもっと厳しい。 デザイナーブランド「ソル・ユンヒョン」の職員は「もともと1カ月の売り上げは1億ウォン(約700万円)程度だが、最近は半分に減っている。一着も売れない日も多い」と話した。 デザイナーショップ「パク・ハンチ」には2万ウォンのセール品も登場した。


<カバーストーリー>清潭洞のブランド街にも押し寄せる不況(2)

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