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「北、オバマ米新政権との直接対話を希望」

2009.02.09 07:23
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平壌(ピョンヤン)訪問を終えて、8日にソウル入りした米国のアブラモウィッツ元国務次官補ら元当局者、研究者の一行は「北朝鮮はオバマ米政権との直接対話を希望しており、米新政権の北朝鮮関連政策に(前政権とは異なる)変化があることを期待している」と述べた。

ボスワース元駐韓大使を含む6人とともに訪朝したアブラモウィッツ元次官補は中央日報の記者に「3日から4泊5日の日程で北朝鮮の平壌に滞在し、外務省と経済界、軍の当局者らと数回にわたって会い、朝米関係の全般について意見を交わした」と説明した。

 
訪朝団の一員だった米海軍大学のボラック教授は「北朝鮮は、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議などといった多国間交渉よりは、米朝の直接交渉を好んでいる感じだった」と話した。同氏はまた、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射準備をしているとされていることについて「雰囲気では北朝鮮も急いではいないもようで、今すぐ何かが起こりそうな感じではなかった」と付け加えた。

ボスワース元大使らの今回の訪朝は、オバマ政権と密接な関係にある人々が、米国の政権交代以降、初めて北朝鮮を訪問したもので、関心を集めた。アブラモウィッツ元次官補は「民間人としての訪朝であることから、オバマ大統領のメッセージや招待状などは渡してはいない」とした。

トニー・ナムグンニューメキシコ州知事顧問は「訪朝期間中に協議した内容を韓国政府当局者にも説明する予定だ」と付け加えた。北京を経由してソウル入りした訪朝団は9日、日本へ向かう。

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