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輸入車市場も今年は厳しそう(1)

2009.01.19 08:35
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激しい実体経済の冷え込みの中、今年の輸入車市場はどう予想できるか。過去10年間に成長に成長を重ねてきたが、今年だけはマイナス成長が避けられないものとみている。

 
韓国輸入自動車協会の尹大成(ユン・デソン)専務は、「昨年末から伸びが鈍化し、今年の予想販売台数は2007年に満たない5万1000台の見通しだ。国内の自動車市場が縮小しているだけに、輸入車のシェアも昨年と同水準の6%程度になるだろう」と話す。

昨年の輸入車は好調が続いた。6万1648台を売り過去最大の販売台数を記録した。2007年の5万3390台より15.5%増えた。業界では、昨年10月以降に金融危機が訪れていなければ6万5000台の販売が可能だったと推定している。しかし今年は状況が異なる。昨年水準ほどで現状維持さえできれば上出来だと口をそろえる。昨年1万2356台を売り業界1位に立ったホンダは今年うなだれている。さらに今年出す新車がないだけに販売目標すら立てられないほどだ。

トヨタのレクサスは昨年6065台を売り2007年の7520台に比べ20%ほど減少した。2001年の韓国進出以来初めて販売台数が減った。今年の目標台数は5000~6000台と引き下げている。代わりに今年10月からトヨタのブランドを投入し、1000~2000台を追加で販売できるものと予想している。


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