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「下からの改革、北朝鮮では不可能」(1)

2008.12.24 09:16
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ポーランドの上院議長ボグダン・ボルセヴィチ氏(59)はレフ・ワレサ元大統領、現在のレフ・カチンスキ大統領とともにポーランドの民主化を進めてきた主役だ。当時ワレサ氏が組織した全国的な自由労組「連帯」の理論的な基盤を作った。民主化以降、政界に入門し、91年から上下院で議員として活動している。2000年から所属政党がないが、05年に上院議長に当選し、昨年再選した。ポーランド政界で中立的な人物に認められたから可能だった。犬猿の仲のワレサ、カチンスキ両氏の仲裁役も務めている。来年の「韓国・ポーランド国交正常化20周年」を迎えてワルシャワを訪問した韓国人記者団が18日、ワルシャワの上院議長室でインタビューを行った。

 
--来年は韓国とポーランドの国交正常化20周年となる。韓国についての印象は。

「個人的に‘韓国’といえば、‘釜山(プサン)’を思い出す。兄と弟が船員だが、釜山がしばらく生活の基盤だった。昨年フランス・パリでエキスポ(EXPO)の招致に努めた際、韓国の底力を確認した。とうてい韓国に勝てないと感じた。競争できないから、今後、国際社会で韓国と協力しなければならないという結論に至った」。

--ポーランドの民主化が20年を超えたが、どう評価するか。

「欧州の共産主義諸国の民主化は、80年のグダンスク造船所のストライキに端を発した。ご存知通り私は背後でストを操縦した。ドイツ・ベルリンの壁の崩壊もグダンスクのストが引き金となった。ポーランド発の「民主化の風」は欧州だけでなく、韓国とフィリピンの民主化にも影響を及ぼした。民主化のおかげで世界は安全な世の中になった。その後、米国と欧州でイスラム問題が新しく発生したが、共産党の独裁体制が崩れ、ポーランドをはじめ世界の人々が良い世の中で暮らせるようになった」。


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