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高校での現代史講義初日、あちこちで摩擦

2008.11.28 08:43
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ソウル市教育庁が27日から高校生を対象にした‘現代史特別講義’を行っている中、全国教職員労働組合の教師らが、講義に訪れた講師の校内立ち入りを妨害し騒動が起きている。また講義中に学校の教師と講師の間で舌戦が繰り広げられたりもした。

北朝鮮民主フォーラムのイ・ドンボク代表が韓国現代史を講義したソウル江東区千戸洞(カンドング・チョンホドン)の成徳(ソンドク)女子商業高校の校門前では、全教組と真教育学父母会ソウル支部などの団体の会員10人余りが校門前を守った。彼らはイ代表が乗ってきた車の進入をふさいだ。警察が出動するなど騒動が起きた末に、講義は予定より遅れて始まった。道峰区双門洞(トボング・サンムンドン)の孝門(ヒョムン)高校では、講師で月刊エマージーの編集者のカン・ウィソクさんと一部教師との間で口論が起きた。カンさんは「朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領は独裁はしたが経済発展の業績は認めるべき」と講演で述べたことに教師らが抗議したのだ。全10校で予定された講義のうち実施できたのは成徳女子商業高校、成徳高校と大東(テドン)税務高校の3校だけで、残りの高校では肥満・ストレス・リーダーシップなどをテーマにした講演が行われた。

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