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医療器具レンタル企業、1兆5000億ウォンを詐欺

2008.11.11 12:33
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仁川で個人事業をしていたキム某さん(50)は、2007年11月、医療器具レンタル会社(株)リブの投資説明会に参加した。キムさんは「あんま器具など医療器具の購入資金(1台当たり440万ウォン)を支払えば会社がレンタル事業をし、医療器具1台基準、8カ月間で計580万ウォンを与える」という会社の言葉に心を動かされた。

キムさんは以後、数千万ウォンずつ最近まで計22億ウォンを投資した。約束どおり会社から毎日3万5000ウォンずつ入金された。実はキムさんのような初期投資者たちを安心させるために後発投資者から金を受け取り、一時的に「収益金」を返したものだった。

 
その後、この会社は投資者が数万人に至ると投資金をすべて横領してしまった。キムさんも結局投資金22億ウォンを失った。

忠南瑞山(チュンナム・ソサン)警察署は10日(株)リブ代表チェ某容疑者(46)を詐欺の疑いで拘束し、同社職員ら103人を書類送検した。被害者2万人、被害額は1兆5000億ウォン(約1100万円)を超えると警察は伝えた。

警察によるとチェ容疑者は昨年11月仁川に会社を設立、あんま器具など医療補助機器レンタル事業を通じ、高収益を保障するといって投資者を集めた。京畿道と瑞山など忠南西北部地域に営業網を広げた。仁川市仙鶴洞に「ウェルビーングタウンプライム」という製品展示場を設置して見学者を集めていた。

チェさんらは1年に1回ずつ会社を(株)BMC、(株)ティトゥ、(株)リブ、(株)リードエヌなどと名前を変え、新しく投資者たちを集めて来たことが警察の調査でわかった。

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