주요 기사 바로가기

<米大統領選>オバマ氏、韓国人には韓国語で「アンニョンハセヨ」(1)

2008.11.06 08:08
0



バラク・オバマ米次期大統領は韓国を訪れたことはない。しかし韓国に対する関心は相当だ。ハワイ・インドネシアなど、アジア・太平洋地域で青年期を送り、韓国とも間接的に縁を結んでいる。

 
◆選挙陣営に‘韓半島チーム’=今年初めに選挙運動を始め、‘韓半島チーム’を設置した。米大統領候補では初めてのことだった。‘韓半島チーム長’のフランク・ジャヌージ氏は、ジョゼフ・バイデン次期副大統領の補佐官を務めており、駐米韓国大使館や韓国外交通商部とも深い人脈を築いている。ジャヌージ氏を補佐するマンスフィールド財団のゴードン・フレイク研究員も韓国語と韓半島懸案に精通した韓国通だ。ジャヌージ氏は先月、ワシントン近郊で韓国系住民が招いたパーティに出席し、「オバマ候補が政権を取れば韓国との同盟はより強化されるだろう」と強調した。

◆韓国人と会えば「アンニョンハセヨ」=この夏の遊説でオバマ氏は、韓国人ボランティアのキム・デヨンさん(32)と出会うと、「アンニョンハセヨ」と韓国語であいさつした。韓半島政策について質問してきた韓国人大学生にも「アンニョンハセヨ」とあいさつした上で、「韓国は強力な友邦だが、北朝鮮とは友人ではない」とその場で答え韓国人から拍手を受けた。

オバマ氏の異父妹のマヤさん(38)は、「兄が育ったハワイは韓国人が多く、韓国文化にも自然に触れることができた。兄とは1週間に1度はビビンバを食べた」と話したことがある。

◆テコンドー5級の実力=イリノイ州の上院議員だった2001年、テコンドーに入門し、青帯(5級)を取った。シカゴの投資会社、カルダー・キャピタル・パートナーズのデビッド・ポスナー最高経営責任者(CEO)は3月、シカゴ中央日報に、「当時シカゴの中心街にあったイーストバンククラブのテコンドー師範(5段)として勤めていたが、オバマ氏がテコンドーを習いに来た」と明らかにしている。当時クラブの会員だったオバマ氏がみずから登録したのだ。ポスナー氏は「オバマ氏は4年間積極的にテコンドーを習ったが、2004年に連邦上院議員に出馬してから道場に来れなくなった」と話した。今年初めに偶然に飛行機でオバマ氏と出会ったが、その際にはポスナー氏を「サー」と呼んだという。


<米大統領選>オバマ氏、韓国人には韓国語で「アンニョンハセヨ」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <米大統領選>オバマ氏、韓国人には韓国語で「アンニョンハセヨ」(1)

    2008.11.06 08:08
    뉴스 메뉴 보기
    TOP