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パナソニック、三洋を子会社に…グローバル企業もM&Aブーム(2)

2008.11.03 08:21
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◇一銭も惜しむ=減産・減員も激しい。独フォルクスワーゲンの最大株主ポルシェは1日、景気低迷で販売が振るわず、操業を一時中断する、と発表した。シュツットガルト工場を来月22日から来年1月9日まで停止することにした。

ダイムラーもクリスマス前後にメルセデスベンツなどを生産する主要工場を4週間停止すると発表した。オペルを生産するゼネラルモータースとBMWも似た措置を取るほか、日本のマツダも来年7万台を減産する予定だ。

 
日本の新日本製鐵は今年下半期、粗鋼生産量を上半期より100万トン(7%)減らすと発表した。河北鉄鋼グループなど中国4大鉄鋼会社も先月、一斉に20%減産したことが集計で分かった。

ハイニクスは古くなった生産ラインを閉鎖し、第3四半期にNAND型フラッシュメモリの生産量を14%減らした。AUOなど台湾のLCD製造会社は最近、パネル価格の暴落を受け、30-40%の減産に入った。

第3四半期だけで4億ドルの損失を出した米国携帯電話生産会社モトローラは年内に職員3000人を減らす計画だ。ウォールストリートジャーナルは、モトローラの共同最高経営者(CEO)のサンジェイ・ジャ氏が「私の妻もLG電子の製品を使っている」と話すほど携帯電話の販売不振が続き、世界4位に落ちた、と報じた。

クレジットカード会社のアメリカンエキスプレスも全職員の10%にあたる7000人を削減することにし、日本自動車会社の日産は自国の臨時職1000人を含め、全世界の工場で計3500人をリストラする、と発表した。

グローバル景気の低迷で成長率が1けたに落ちた中国では賃金削減が相次いでいる。今年に入って株式市場が60%以上暴落し、証券会社は賃金を5-20%削減した。建設会社の宜華地産と最大不動産会社の万科も賃金を削減した。


パナソニック、三洋を子会社に…グローバル企業もM&Aブーム(1)

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