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イ・ジュンギ、所属事務所から横領容疑などで再び訴えられる

2008.10.28 11:03
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俳優イ・ジュンギが所属事務所から再び訴訟を起こされた。

 
イ・ジュンギの所属事務所メントエンターテイメント(以下、メント)は今月24日、イ・ジュンギを相手取り、横領と誣告(ぶこく)容疑の告訴状をソウル江南(カンナム)警察署に提出した。

今年9月、ソウル中央地裁に5億ウォン(約5000万円)にのぼる損害賠償請求の民事訴訟を起こしたことに続き、刑事告訴の手続きまで進めたのだ。江南警察署側は「イ・ジュンギとマネジャーが所属事務所と相談しないまま収益金を横領した疑いがもたれている。また、イ・ジュンギ側が所属事務所を横領容疑で訴えたことに対する誣告罪も含まれている」と伝えた。

イ・ジュンギとメント社は今年6月から告訴を通じて、専属や契約の履行をめぐる攻防を繰り広げている。イ・ジュンギはメント社を相手取り▽税金納付の不履行▽収益分配の欠落▽横領--などを理由に契約無効確認訴訟を起こしており、メント社側はイ・ジュンギのマネジャーを横領・詐欺の疑いで告訴したことに続きイ・ジュンギまで刑事告訴する状況に至った。

イ・ジュンギの大規模な韓流ファンミーティングツアーなど海外活動日程を狂わせる要素となることが懸念されている。

メント社関係者は「イ・ジュンギの活動に差し支えがないようにするつもりだった。しかし最近、海外の芸能関係者に、メント社に責任を転嫁する発言を続けるなど耐えられない状況になった。イ・ジュンギとマネジャーが映画出演を決める過程で、契約書とは別の礼金を受けるなど契約違反の情況を追加で確保している。損害賠償請求金額も15億ウォン以上を追加する計画だ」と話している。

これに対し、イ・ジュンギの側近は「メント社はイ・ジュンギに対する権利を主張できない。民事、刑事上の捜査が行われているから、真実は明らかになるだろう」と反論した。

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