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中国産あんからトルエン検出…冷凍インゲンからは殺虫剤/日本

2008.10.16 07:57
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日本で販売されている中国産インゲンから多量の殺虫剤が検出された。また中国産粒あんからは毒性の化学物質であるトルエンが検出された。“中国産農薬ギョーザ”事件、“メラミン騒動”に続くこの事件の発生で日本では中国産の食品に対する不信が頂点に達している。

 
日本の冷凍食品業者であるニチレイフーズが大型スーパーマーケットチェーン店で販売した中国産冷凍インゲン(250グラム)からゴキブリをなくすためのに使用されている殺虫剤「ジクロルボス」が検出されたと15日、厚生労働省が明らかにした。調査の結果、日本食品衛生法に定めた許容基準値(0.2ppm)の3万4500倍にのぼる量が含まれていた。これはこのインゲンを食べた50代の主婦が舌のまひと吐き気の症状を訴えて病院に入院したことから、明らかになった。

茨城県かすみがうら市では15日、中国産粒あんを購入して食べた40代の女性が腕に力が入らなくなったため、県衛生研究所が調査した結果、毒性の化学物質であるトルエンと酢酸エチルが検出された。茨城県は徳用包装の粒あん(1キログラム)からトルエン(0.018ppm)、酢酸エチル(0.35ppm)が検出されたと明らかにした。被害を受けた女性は9月に購入したこの製品を2匙すくって食べたところ、腕に力が入らなくなる症状が見られ、病院を訪れた。中国から粒あんを輸入して販売したマルワ食品側は「9月末、名古屋市の消費者から“この製品を食べた後に目まいを感じた”という申告を受け、7日から自発的に回収している」と話している。

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