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米共和党、政治綱領草案で「北の完全な核放棄と人権回復」求める

2008.09.01 09:02
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 米共和党は1-4日(現地時間)に予定された党大会で採択する政治綱領の草案で「北朝鮮の核開発計画は完全に廃棄されなければならず、北朝鮮住民の人権も回復されるべきだ」と強調した。

共和党候補となるマケイン上院議員の大統領選公約を後押しする政治綱領の草案は「北朝鮮の核拡散活動、核兵器開発に関し“完全かつ検証可能で不可逆な核の廃絶(Complete、Verifiable、and Irreversible Denuclearization・CVID)”をしなければならない、という米国の要求を撤回しない」と明記している。

 
「CVID」という表現はブッシュ政権が作ったものだが、ホワイトハウスと国務省は北朝鮮との交渉を進めている昨年からこの用語を使っていない。したがって共和党がCVIDを新しい政治綱領草案に明記したのは、核問題の徹底した解決を強調してきたマケイン候補の意中が反映されたものとみられる。

草案はまた「アジア太平洋地域諸国との同盟をより一層強化する」とし、韓国・日本・豪州などを主要同盟国に挙げた。北朝鮮については「国際社会の秩序を脅かす狂的な独裁国家だ」と指摘した。さらに「苦しめられている北朝鮮住民の人権が回復されることを願っている」とした。

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