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「公務員宗教差別時は懲戒推進」

2008.08.27 15:21
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27日「汎仏教徒大会」を控え、政府と仏教界間の緊張が高まっている。

政府のスポークスマン役を兼ねている柳仁村(ユ・インチョン)文化体育観光部長官は26日「仏教界に心配をおかけした点については非常に申し訳なく思っている」と述べた。

 
続いて「公務員服務規定に基づいて宗教差別禁止及び違反時、懲戒などの条項を新設し、宗教偏向防止のための立法を推進する」と明らかにした。

仏教界の「宗教偏向」関連要求事項に対する立場も明らかにした。仏教界が要求する魚清秀(オ・チョンス)警察庁長官の退陣に対してユ長官は「魚庁長が仏教界を訪問して遺憾の意を表明する」と述べた。

李明博大統領の謝罪要求についても「大統領が昨日、青瓦台首席たちに『公職者たちが国民和合を害する言動と業務処理をしてはいけない』と指示したことで十分に立場表明をしたと考える」と述べた。

ろうそくデモ関連対策会議関係者手配解除問題については「政府は法と原則によって公正に処理するが、仏教界の意見を斟酌する」という原論的な意見を打ち明けた。

しかし仏教界の反応は冷ややかだ。汎仏教徒大会常任奉行委員長ウォンハク僧侶はこの日、記者会見を開き「李明博大統領の謝罪と再発防止措置を要求したが、政府はいまだに変化がない」と述べた。宗教偏向再発防止策などの問題は大統領が国務会議で指示する事案であり、青瓦台首席会議で指示する事案ではないというのだ。また魚庁長の仏教界訪問も「遺憾表明」のためであり「謝罪」ではないとして、受け入れる意がないことを強く主張した。

汎仏教徒大会は27日午後、ソウル広場で行われる。仏教界は僧侶1万人を含み20万人余りが集まるものと予想している。

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