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チリ産豚肉検疫全面中断

2008.08.19 15:39
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チリ産豚肉の検疫が全面中断された。

許容値を超えるダイオキシンが再び出たためだ。農食品部は18日、チリから輸入した豚肉11トンを検査する過程でダイオキシン6.2~8.3ピコグラム(ピコグラム=1兆分の1グラム)を検出したと明らかにした。 国内残留許容基準値2ピコグラムの3~4倍だ。チリ産豚肉では先月3日と10日にも許容値以上のダイオキシンが検出されている。3回とも別な作業場で処理した豚肉だ。現在、チリには韓国輸出の承認を受けた作業場が6カ所ある。このうち半分の3カ所の豚肉で許容値を超えるダイオキシンが出てきたことにより、農食品部はチリ産豚肉全体に対して輸入検疫を打ち切った。チリ豚肉の全面検疫中断は今回が初めてだ。

 
農食品部の関係者は「先月初め、チリ産豚肉からダイオキシンが出てきた後、すべての輸入物量に対してダイオキシン検査をしてきたので、問題のある豚肉が検疫過程で明らかにならないまま市中に流通された物はない」と話している。

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