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<サッカー>どこまで落ちる? 韓国、FIFAランキング53位

2008.07.03 13:44
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韓国サッカーのランキングが限りなく落ちていく。 もはや‘アジアの虎’とは呼べないほどだ。

韓国は国際サッカー連盟(FIFA)が2日(日本時間)発表した7月の男子サッカー世界ランキングで、先月より何と8つも落ちた53位(590点)を記録した。

 
一方、最近国際大会で善戦している北朝鮮は118位から94位に上がった。 2010年南アフリカワールドカップ(W杯)アジア地域最終予選で対戦するイラン・サウジアラビアも一斉に順位を上げ、韓国を追い抜いた。

韓国は先月終わった2010年南アフリカW杯アジア地域3次予選で、順位の低い北朝鮮・ヨルダンと引き分けたことが順位の低下につながった。

アジアサッカー連盟(AFC)所属国家のうち日本は先月より4つ上がって34位となり、オーストラリア(40位)を抜いて1カ月ぶりに1位を取り戻した。 イランは48位から37位に上がり、サウジアラビアも49位と、韓国を上回った。 アラブ首長国連邦(UAE)は106位だった。

北朝鮮の上昇の勢いは驚異的だ。 北朝鮮はW杯アジア地域3次予選で3勝3分けを記録したのが、順位を押し上げる決定的なきっかけになった。 北朝鮮がFIFAランキングで100位以内に入ったのは今回が初めて。

先月閉幕したユーロ2008で44年ぶりにメジャー大会を制した‘無敵艦隊’スペインは1557点を受け、4位から1位に浮上した。

イタリアが2位、ドイツが3位だった。 先月2位だったブラジルは4位、1位だったアルゼンチンは6位に落ちた。 ユーロ2008で8強入りしたオランダは10位から5位に上がった。


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