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<米輸入牛肉問題>米国牛肉、告示発効…来週から市販へ

2008.06.27 08:26
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冷凍牛肉5300トン、8カ月ぶりに検疫再開へ

30カ月未満の米国産牛肉を輸入するという内容の輸入衛生条件の告示が26日、発効された。これにより昨年の10月以降、約8カ月ぶりに検疫が再開された。

 
農林水産食品部はこの日「検疫の申請が一時的に集中した場合、検疫処理期間である3日以内にすべての処理を終えられない可能性もある。そのため現在、X線異質物検出機を導入した」と明らかにした。27日からは検疫官が現場に赴き、検疫作業を始める。

これにより、昨年に輸入され、現在、釜山港と首都圏の検疫倉庫に保管されている、米国産牛肉5300トンを所有中の輸入会社57社が検疫を申請し、早ければ来週初めから市場に流通する見通しだ。

行政安全部はこの日の午前9時「農林水産食品部告示第2008-15号」を含む官報を公布した。

李明博(イ・ミョンバク)大統領はこの日、緊急関係長官会議で「牛肉問題に幕を下ろし、現在、厳しい状況を迎えている経済を再生させるために、国民が力を合わせなくてはならない」と話した。李大統領は「もし、告示を発効しなければ、国際的な信頼度を失い、追加交渉の結果も水の泡になってしまう」と強調した。


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