韓日新世代トロット・演歌歌手のチャン・ユンジョンと林あさ美

韓日新世代トロット・演歌歌手のチャン・ユンジョンと林あさ美

2005年12月07日19時35分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「若い年齢で伝統歌謡を歌うという点が私たちの共通点でしょ。そのためか、すぐに親しくなった感じです。今後も頻繁に会いながらトロットと演歌を通した韓日文化交流に努めます」(チャン・ユンジョン)。

  韓国の新世代トロット歌手チャン・ユンジョン(25)と演歌歌手の林あさ美(28)が7日午後3時、ソウル世宗(セジョン)文化会館で会った。 林あさ美は9月、チャン・ユンジョンのヒット曲「オモナ」を「恋してオモナ」に翻案して歌い、ヒットさせた日本の「韓流伝導師」。

   韓国を訪問したのは、チャン・ユンジョンの「ゴールデンディスク賞」(日刊スポーツ主催)トロット部門賞受賞を祝って、韓国ファンに自身の歌を知らせるためだ。

  林あさ美は97年、20歳の年齢で「NHK新人演歌歌手選抜大会」でデビューし、これまで19枚のアルバムを発表した人気歌手。 「恋してオモナ」が収録されたシングルは3万枚が売れ、演歌アルバムとしては成功という評価を受けた。

  「オモナ(あら!まあ!)」「サランヘヨ(愛してる)」など歌詞の一部を韓国語で歌う彼女は「日本人は‘オモナ’の独特のメロディを楽しんでおり、‘サランヘヨ’などの韓国語歌詞は簡単に聞き取っています」と話した。 「特に原曲を歌うチャン・ユンジョンさんに対する演歌ファンの関心が高まっている」と紹介した。

  チャン・ユンジョンは林あさ美の「オモナ」について、「10年の経歴を持つ演歌歌手にふさわしい歌い方で、温かさが感じられる声が特に魅力的」と語った。 各国で新世代伝統歌謡歌手として活躍中の2人は、それぞれトロットと演歌で相手国市場に進出する予定だ。

  来年の日本演歌市場進出を計画しているチャン・ユンジョンは「日本のレコード社からバラードのレコーディングの話を受けた。しかしトロットで演歌ファンに認められてこそ意味があると考え、これを守る考え」と明らかにした。

  近く韓国市場に進出する予定という林あさ美は「ユンジョンさんの声はかわいいうえセクシーなので、演歌ファンにも愛されるはず」と激励した。
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