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マッカーサー銅像「死守-撤去」保守と進歩が衝突

2005.09.12 12:06
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仁川(インチョン)上陸作戦(1950年9月15日)55周年を控え「マッカーサー銅像撤去」を主張する市民、社会団体と銅像を死守しようとする団体の大規模同時集会が11日、仁川自由公園で一帯で再び開かれた。

韓総連所属大学生と民労総、全教組などの市民・社会団体会員4千人は、この日の午後4時ごろから自由公園マッカーサー銅像前の鳩の広場で「米軍強占60周年反米自主宣布大会」を開いた。

 
これに対して黄海道(ファンヘド)民会、北派工作団(HID)出身隊員ら市民団体会員1千人は午後1時30分ごろから自由公園隣近インソン女子高校で「マッカーサー銅像死守決意大会」を開いた。

この過程で両側は自由公園周辺で互いに声を上げ、卵を投げるなど対峙(たいじ)していた。

銅像死守決意大会で、彼らは「マッカーサー銅像撤去を主張する勢力は、北朝鮮共産主義者たちの立場を代弁しているもの」とし「現政府はむしろ彼らを保護しようとしている」と主張した。

撤去を主張する団体の反米自主宣布大会では、民衆歌手パク・ソンファンさん(34)が「ノグン里の良民たちを撃ち殺せと命令したのがマッカーサー、新川(シンチョン)の良民たちを油で燃やしたのがマッカーサー」という歌詞の『マッカーサー』と2002年、米軍装甲車女子中学生死亡事件当時に発表した『ファッキングUSA(FuckingUSA)』を歌った。

大会が終わって、人々はマッカーサー銅像の方に移動。これを制止する警察と対立して投石戦となった上、警察のバスの上に上がって叫ぶなど衝突した。

警察はこの日38の中隊4500人余りの兵力を公園周辺と両側の集会場などに配置した。

一方、15日には海兵戦友会などを中心に全国で1万人が集結する大規模「マッカーサー銅像死守決意大会」が開かれる予定だ。

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