プロシルム、KBSの中継拒否などにより22年で廃止へ

プロシルム、KBSの中継拒否などにより22年で廃止へ

2005年08月16日17時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  プロシルム(日本の相撲に相当)が22年をもって廃止される。韓国シルム連盟は16日、現行のプロシルム制度を廃止し、一般部(自治体や実業団チーム)を中心に連盟を運営する、と伝えた。

  これによって、シルムは、民俗シルム連盟がつかさどる一般部と大韓シルム協会の学生部に二元化する。83年、民俗シルムという名称でスタートしたプロシルムは、イ・マンギ、イ・ジュンヒ、イ・ボンゴル、カン・ホドンなどスターを誕生させたが、プロシルムチームの解散が相次ぎ、中継権を持っている公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)が中継権料の支給と中継を拒否することによって、命脈をつなげなくなった。

  金在基(キム・ジェギ)シルム連盟総裁は、この日、韓国プレスセンターで記者会見し「テレビ局の権力でもって文化遺産(シルム)を抹殺しようとしているKBSと担当プロデューサーは反省すべき」と話した。金総裁は「納得できないKBSの中継取り消しで、機張(キジャン)シルム大会を準備してきた機張郡とシルム連盟は、大きな物質的・精神的被害を受けた」とし、損害賠償訴訟を起こす意向を示した。金総裁は辞意を表明した。

  KBSは、報道資料を通じて「シルム連盟が、対立関係にあるプロシルム団とシルム関係者を調整する解決策を提示せず、機張大会を中継できなくなった」と釈明した。
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