防弾少年団、ユニセフの児童・青少年の暴力根絶キャンペーンに参加

防弾少年団、ユニセフの児童・青少年の暴力根絶キャンペーンに参加

2017年11月02日10時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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1日、懇談会を開いて児童・青少年暴力防止キャンペーン計画を明らかにした防弾少年団。(写真提供=Big Hitエンターテインメント)
  K-POP韓流の筆頭に挙げられるアイドルグループ防弾少年団(BTS)が、児童・青少年の暴力を根絶して暴力被害を受けた子どもたちのために5億ウォン(約5116万円)を寄付して2年間にわたって関連キャンペーンを行う。

  防弾少年団と所属事務所のBig Hitエンターテインメントは1日、ソウルのユニセフ韓国委員会で記者懇談会を開き、「ユニセフ韓国委員会とともに地球村の児童および青少年暴力根絶のためのキャンペーンを進める予定」と明らかにした。

  キャンペーンの名称は「LOVE MYSELF」で、防弾少年団が9月に発売して海外でも高い人気を博しているアルバム『LOVE YOURSELF 承 “Her”』から取ってきた。「本当の愛の出発を自身の中から探し出そう」という「LOVE YOURSELF」のメッセージを行動で具体的に示そうという趣旨だ。キャンペーンの一環として、防弾少年団とBig Hitエンターテインメントはまず11月中に5億ウォンを出資金として寄付し、「LOVE MYSELF」ファンドを立ち上げる。また、今後2年間、アルバム『LOVE YOURSELF』シリーズの音盤販売収入の3%とキャンペーン公式グッズの収益金全額を寄付する。キャンペーングッズの公式ショッピングモールは来月中に開設されるという。キャンペーン公式ホームページ(love-myself.org)とユニセフ ホームページ(www.unicef.or.kr/event/bts_endviolence)を通じて一般の人も「LOVE MYSELF」キャンペーンに参加することができる。

  この日、懇談会に参加したBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表は「今回のキャンペーンは一回性の善行や一般的な社会貢献とは違う」とし「音楽活動を越えて周りに肯定的な影響を与えて変化を主導するアーティストになっていこうとの考えでこのキャンペーンを企画することになった」と説明した。リーダーのラップモンスターは「デビュー時から本当に過分な愛を受けている。これを機に少しでも世の中にお返しすることができてうれしい」とし「僕たち7人が世の中を完全に変えることはできないが、キャンペーンのタイトルについて一度でもじっくり考えてもらえるようにすれば、ささやかでも希望を与えてプラスの方向に向かわせることができないだろうかと考える」と語った。

  防弾少年団とBig Hitエンターテインメントの寄付金はユニセフの児童・青少年暴力根絶プログラム「#ENDviolence」の支援のために使われる予定だ。
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