親日派・朴興植氏の銅像を撤去

親日派・朴興植氏の銅像を撤去

2001年12月18日22時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  反民族行為特別調査委員会(反民特委)1号逮捕者だった故朴興植(パク・フンシック)氏の銅像が、親日問題研究団体の民族問題研究所(所長、韓相範)の根強い要求によって撤去される。 

  学校法人・光神(クァンシン)学院は18日、校内に設置されている初代理事長、朴興植氏の銅像を自主的に撒去することにしたと明らかにした。

  学校の関係者は「休み中の吉日を選び、撤去する予定」と付け加えた。  

  朴氏は国内初のデパートの和信(ファシン)デパートを運営した日帝時代の「大金持」。

  第2次世界大戦当時、日帝の軍事費のため、財産献納を主導するなどの親日行為で1949年反民特委により、反民族行為者1号として逮捕された。 朴氏は、独立志士の安昌浩(アン・チャンホ)氏や朴殷植(パク・ウンシック)氏らが建てた「西友(ソウ)師範学校」が母体となった五星(オソン)学校を1939年に受け継ぎ、戦闘機生産技術学校の朝鮮(チョソン)飛行機工業学校に改称した後、1945年の解放(独立)後、現在の光神学院を設立した。

  問題の銅像は1994年死亡した朴氏を称えるため、96年同窓会が寄贈し建てられたという。

  民族問題研究所は「代表的な親日派の銅像を校内に建て、記念することは反教育的行為だ」とし10月から1カ月余間と光神高の校門前で抗議デモを繰り広げ、学生らに印刷物を配布していた。

  これを受け、同門会側は今月初め銅像を撤去することで一致、学校側もこれを受け入れ、13日撤去の意思を研究所側に通報した。
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