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<駐韓米大使襲撃>朴大統領「傷の部分、手術時間、病院まで…私と同じ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.10 10:39
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▼朴大統領=「どうしてこんなにも似た点が多いのだろう。傷の部分もそうだが、2時間半の間手術を受けたことも…。当時の医療スタッフが『顔の傷がもう少し長くてもっと深かったら大変なことになるところだった』とのことだったが、どうしてこんなことまで似ているのだろうか」

▼リッパート大使=「私は大統領に多くの借りをつくった。こちらの医療スタッフが大統領を手術した経験があったので、私の手術はそれよりもはるかに易しかったとのことだ。おかげでより安全な手術を受けることができ、手術結果も良好だ。いろいろな面で借りをつくったようだ」

 
リッパート大使を10分間見舞った朴大統領は「早い回復を祈っている」と挨拶をした後、鄭甲泳(チョン・ガプヨン)延世(ヨンセ)大総長と尹道欽(ユン・ドフム)病院長、イン・ヨハン国際診療センター長などに会って「後遺症がないように最善を尽くしてほしい」と頼んだ。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「朴大統領がすでに見舞い電話をかけていたが、直接見舞いをしたのは韓米同盟を重視する韓国政府の立場を直接示したもの」としながら「同じようなテロに遭遇した個人的な心の痛みも作用したようだ」と話した。朴大統領は帰国途中、専用機で行った記者懇談会では「どうしてそのようなひどいことがわが国で起きるのか」とし「徹底的に調査しなければならない」とした。

朴大統領に続いて病室を訪れた外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は「韓米同盟がより一層強固になるだろうと(リッパート大使が)何度も述べた」と伝えた。尹長官は映画『鳴梁』を見たいというリッパート大使に亀甲船模型をプレゼントした。


<駐韓米大使襲撃>朴大統領「傷の部分、手術時間、病院まで…私と同じ」(1)

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