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駐ドイツ北朝鮮大使、無免許釣りで摘発…警察の制止を無視

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.21 07:03
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イ・シホン駐ドイツ北朝鮮大使がベルリンで無免許で釣りをし、警察に摘発されたと、独メディアが報じた。

ドイツの時事週刊誌シュピーゲルは19日(現地時間)、「イ大使が先週末、西ベルリンのハベル川フライブルク近隣で免許証を持たずに釣りをし、警察に摘発された」と伝えた。

 
ドイツでは違法に釣りをして摘発されれば200ユーロ(約30万ウォン)の罰金が科される。警察はイ大使に釣り免許証を提示するよう要求したが、イ大使は北朝鮮大使であることを明らかにしただけで、旅券など身分証明書は見せなかった。警察は本部から写真と人物情報などを受けて北朝鮮大使であることを確認した。

また、イ大使は警察の制止にもかかわらず、笑いを浮かべながら釣りを続けた一方、警察は外交官の免責特権のためにそれ以上は制止できなかったと、同誌は伝えた。

イ大使は03年から昨年まで駐英代理大使を務め、昨年6月にホン・チャンイル大使の後任としてドイツ大使に任命された。

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    2012.01.21 07:03
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