<文大統領新年記者会見>「日本、過去の不幸だった歴史に謙虚な立場を持つべき」

<文大統領新年記者会見>「日本、過去の不幸だった歴史に謙虚な立場を持つべき」

2019年01月10日12時14分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領
  韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日10時から青瓦台(チョンワデ、大統領府)で内外信記者200人が参加した中で記者会見を行い、執権3年目の国政構想を明らかにした。 

  文在寅大統領は記者会見文の発表後、内外信記者と質疑応答の時間を設けた。文大統領は韓日関係と強制徴用に関する大法院(最高裁)判決問題を尋ねる記者の質問に「過去、韓国と日本間の不幸だった歴史があった。その歴史のために韓国と日本が新しい外交関係を樹立して韓日基本協定を締結したが、それですべてが解決されたわけではないと思われる問題がまだ少しずつ続いている」として「日本政府がそれに対してもう少し謙虚な立場を持つべきだ」と述べた。

  また、「そのような問題に対して日本政治家と指導者が度々それを政治争点化し、問題をさらに論争の的にして拡大させていくのは正しい態度ではないと考える」として「日本が韓国裁判所の判決に対して不満は示すことはできるが、韓国政府は司法府の判決を尊重しなければならない」と話した。

  文在寅大統領は「(強制徴用賠償判決)問題を政治的攻防にして未来志向を傷つけようとするのは望ましくない」として「被害者の実質的な苦痛を癒やすことを韓日両国がどのように解決していくことができるか真剣に知恵を絞っていく必要がある」と話した。
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