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大韓航空乗務員「体のラインが出るユニフォームは性の商品化」…韓国の国政監査で

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.12 06:48
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大韓航空女性乗務員のユ・ウンジョンさんが韓国雇用労働部の国政監査に参考人として出席した。ユさんは「体のラインが出るユニフォームのデザインは性が商品化されたイメージのように映る」と話した。

野党「正しい未来党」の李相敦(イ・サンドン)議員は11日、世宗(セジョン)庁舎で開かれた国政監査で不適切な女性乗務員の服装問題を指摘してユさんを参考人として出席させた。

 
ユさんは「乗務員は安全業務を担当しているのに、ユニフォームがそれに全く合っていない」とし「このようなユニフォームの特性のせいで、セクハラやわいせつ行為、隠しカメラ撮影事例まで増加している」と説明した。

続いて「乗客の荷物を上の棚に入れたり慌ただしく仕事をしたりしていると、前のボタンが緩んだりブラウスがずり上がってウエストが露出したりしまうような危険な場合が多い」と付け加えた。

ユさんは「大韓航空の場合、ズボン着用の規制はないが、そのズボンもとても明るい色でタイト」とし「下着のラインまですべて分かってしまうような材質でできている。生理用ナプキンを着用すればそのラインまで見え、生理の血まで透けて見えるのできまり悪い場合が多い」と話した。

李議員は「乗務員の服装は不便そうだという世論がかなり前からあったが、使用者側は一体、このことをどう把握しているのか分からない」と指摘した。

これについて大韓航空側は「当社の乗務員ユニフォームは機能性および活動性を考慮して製作されている。また、乗務員の便宜のためにズボンとスカートを選択できるようにしている」としながら「シューズなど不十分な部分はすでに改善した。また、乗務員の意見を積極的に反映して、今後、改善していく予定」と説明した。

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