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韓国求職者10人に7人、日本への就職「否定的」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.26 15:39
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韓国の求職者10人中7人は最近の反日の雰囲気が日本就職に否定的な影響を与えていると感じていることが調査で分かった。

就職ポータル「キャリア」が求職者401人を対象に「最近高まっている反日の雰囲気が日本就職に及ぼす影響」についてのアンケート調査を実施した結果、「否定的な影響を及ぼした」と回答したのは全体の72.1%だったと26日、発表した。「肯定的影響を及ぼした」は20.5%、「どのような影響もない」は7.5%だった。

 
否定的だと答えた求職者は、その影響(複数回答)で「日本の就職準備を断念することになる」(37.2%)と考える人が最も多かった。続いて、反日の雰囲気のせいで「韓国人を採用する日本企業が減る」(29%)、「周辺の刺すような視線を受けることになる」(23.6%)、「採用説明会の縮小および中止で日本就職情報を得るのが難しくなる」(9.5%)などとなっている。

反日の雰囲気が肯定的な影響を与えたという回答者の中で半分以上が「日本以外の海外就労が活性化する」(50.4%)とした。続いて「日本就職競争者が減る」(26.5%)、「日本就職準備者まで受け入れるので韓国内企業の採用が増える」(15.4%)と期待した。回答者のうち7.7%は「現在の状況で日本の就職に成功すれば個人の能力を認められる契機になる」と考えていることが明らかになった。

回答者は「たった今、日本企業への就職が確定したらどうするか」という質問には「「就職を深く考えてみる」(46.4%)、「必ず就職する」(28.7%) 、「絶対に就職しない」(24.9%)と答えた。

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