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「米、北ミサイル発射を確認…5月の短距離ミサイルと類似」CNN

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.25 08:52
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米国国防当局は25日、北朝鮮が江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)一帯から東海(トンへ、日本名・日本海)上に発射した未詳の発射体をひとまず「短距離発射体」と規定したと外信が報じた。

米国CNN放送は「米国防当局者が伝えた初期評価によると、北朝鮮は少なくとも1発の短距離発射体を発射した」と伝えた。

 
この当局者はCNNに対して「今回の発射は約260マイル(約420キロ)飛行した今年5月の2発の短距離ミサイルと似ているようだ」と明らかにした。

AFP通信も「短距離だったということを確認できる」という米国当局者の言及を伝えた。

北朝鮮が発射体を撃ったのは先月30日にドナルド・トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の板門店(パンムンジョム)会談以降、初めてだと現地メディアは付け加えた。

韓国合同参謀本部は「北朝鮮は25日午前5時34分と5時57分、元山一帯から東海上に未詳の発射体2発を発射した。飛行距離は約430キロ」と明らかにした。

飛行距離から推測すると、5月に発射した「北朝鮮版イスカンデル級」短距離ミサイルと類似のものとみられる。北朝鮮が発射体を撃ったのは5月9日以降、78日ぶりとなる。

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