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南北、1919年独立運動100周年共同行事推進へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.04 06:26
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は3日、文化駅ソウル284(旧ソウル駅舎)で開かれた「三・一運動(独立運動)および臨時政府樹立100周年記念事業推進委員会」発足式で、「4月27日、私と金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長は、三・一運動100周年南北共同記念事業推進について話し合い、板門店(パンムンジョム)宣言にその趣旨を盛り込んだ」とし「推進委で南北が共同でできる事業を構想してほしい」と述べた。

南北首脳会談合意文には「6・15をはじめ、南と北にとってどちらにも意味がある日々を契機に、当局と国会、政党、地方自治体、民間団体など、各界各層が参加する民族共同行事を積極的に推進する」という内容が含まれている。これに関連し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「4・27会談の時、文大統領が中国旅順監獄の近くに埋葬されていると推定される安重根(アン・ジュングン)義士の遺体を南北が共同で発掘することを提案し、金委員長はこれを受け入れた」と伝えた。

 
この日の行事で、文大統領は「70年間続いてきた南北分断と敵対が独立運動の歴史も分けた」とし「南と北が独立運動の歴史を共に共有することになれば、互いの心ももっと近づくことができるだろう」と説明した。

また、文大統領は「王政と植民地を越えて民主共和国を誕生させた先祖の高貴な精神は、100年間、眠りにつくことはなかった」とし「ろうそく革命は3・1運動精神を引き継ぐ名誉ある市民革命」と述べた。文大統領は「三・一運動と臨時政府樹立100周年を記念することが正しく、公正な国の土台にならなければならない」と強調した。推進委は大統領直属機構で今年1月に発足した。

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