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【写真】ロボット装着して歩く障がい者 「サイバスロン」に向け力強い一歩=韓国・大田

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.25 08:09
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国際大会「サイバスロン2020」のための壮行会が24日、大田(テジョン)KAIST(韓国科学技術院)機械工学棟で開かれた。

身体の一部が不自由な障がい者がロボットのような生体工学補助装置を利用してミッションを遂行していく「サイバスロン(cybathlon)」は、人造人間の「サイボーグ(cyborg)」と競技の「アスロン(athlon)」を合わせた言葉で、スイス・チューリヒ連邦工科大(ETH)が2016年から4年ごとに同大会を主催している。

 
来年5月に開かれる大会に参加する予定の下半身麻痺障がい者のキム・ビョンウクさん(45)がKAISTのコン・ギョンチョル教授チームが製作した着用型外骨格ロボット「ウォークオンスーツ」を着て歩く実演をしている。

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    【写真】ロボット装着して歩く障がい者 「サイバスロン」に向け力強い一歩=韓国・大田

    2019.06.25 08:09
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    来年5月に開かれる「サイバスロン2020」に参加する予定の下半身麻痺障がい者のキム・ビョンウクさん(45)が、KAISTのコン・ギョンチョル教授チームが製作した着用型外骨格ロボット「ウォークオンスーツ」を着て歩く実演をしている。
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