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ベトナム視察した金正恩委員長「社会・経済発展の経験共有したい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.03.03 09:59
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、ベトナムの社会経済発展に深い印象を受け経験を共有したいとの意向を明らかにしたという。

ベトナムのVNエクスプレスなど現地メディアが2日に伝えたところによると、金委員長が1日に行われたベトナムのグエン・フー・チョン国家主席との会談で、ベトナムと国家建設、社会・経済発展経験を共有して交流を強化したい」と話したと報道した。

 
報道によると、金委員長は「ベトナム国民が成し遂げた国際統合と社会経済発展で成し遂げた成果を見ることになりうれしい」とも話した。

金委員長は続けて、ベトナム権力序列2位のグエン・スアン・フック首相との会談でも「ベトナムの社会・経済的建設と発展で成し遂げた大きな成果に深い印象を受けた」としてベトナムとの経済交流協力などに関心を見せた。

金委員長の発言は、ベトナム経済発展の原動力となった改革開放政策である「ドイモイ(刷新)」のノウハウを伝授してほしいとの意向を明らかにしたものと分析される。

この日チョン主席は、ベトナムがドイモイ政策を導入してから30年ほどで成し遂げた成果と、集中的に解決すべき問題を金委員長と共有し、両国間の友好協力拡大を希望するとの考えを伝えた。

これを受け、両首脳は高官級代表団の相互訪問を含め交流協力を強化することにし、両国の修交70周年となる2020年を意味ある多様な行事を開催することにした。

金委員長はチョン主席に「都合のよい時に北朝鮮を訪問してほしい」と要請し、チョン主席は主務当局に外交チャンネルを通じ具体的に議論するよう指示したと現地メディアは報道した。

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