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文-トランプ両氏、3カ月ぶりに電話会談…「韓国特使団の成果に期待」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.09.05 07:46
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮特使派遣を翌日に控えた4日夜、米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談を行い、特使派遣に対する意見を最終調整した。両首脳の電話会談は6月12日シンガポール米朝首脳会談以降初めてだ。

韓米首脳はこの日の会談で「米朝非核化交渉と第3回南北首脳会談を含めた南北関係の進展など、韓半島(朝鮮半島)情勢に対して虚心坦壊に意見を交換し、両国が各級水準で緊密な協議と協力を持続していくことにした」と青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が伝えた。

 
文大統領は「これまで北核や韓半島の平和に関連して成し遂げられた多くの進展は、トランプ大統領の決断力と果敢な推進力の賜物」としながら「南北首脳会談開催に向けた準備と、完全な非核化を通じて韓半島に恒久的な平和定着を達成する方案を協議するために北朝鮮特使団を派遣する」と説明した。

これに対しトランプ大統領は「特使団がすばらしい成果を上げることを心から望む」とし「その結果を私に知らせてほしい」と答えた。

文大統領は「南北関係の改善と韓半島の緊張緩和が韓半島非核化と恒久的平和体制の構築に寄与するだろう」と説明し、トランプ大統領は「南北首脳会談が南北関係改善はもちろん、6・12シンガポール会談の合意事項履行や今後の対話などのためにすばらしい成果を上げることを心より望んでいる」と答えた。

両首脳は今月末に予定される国連総会で再会し、韓半島問題に関する今後の戦略や協力方案について深い話し合いを持つ方向で検討している。こ日の会談は午後9時から50分間行われた。

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