<第2回米朝首脳会談>トランプ氏「文大統領に一番目に電話…次は安倍首相」

<第2回米朝首脳会談>トランプ氏「文大統領に一番目に電話…次は安倍首相」

2019年02月28日17時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ドナルド・トランプ米大統領が「エアフォースワンに乗れば、最初に文在寅(ムン・ジェイン)大統領に電話するだろう」と話した。トランプ大統領は28日(現地時間)、ベトナム・ハノイのJWマリオットホテルに用意された記者会見場で「北朝鮮が多くのことを要求したが、われわれが望む結果はなかった。合意文は作成されたが、署名してはならないと判断した」と会談決裂の背景を説明した。

  ポンペオ長官もこの日、会談の決裂について「米国交渉チームはこの問題にずっと力を注いできたが、最終的に米国が受け入れられる結果を導き出すことができなかった」として「今後数日間、数週間進展を成し遂げる方策を探ることができると考える」と説明した。

  また、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領に送るメッセージは何か」という質問に「私は文大統領と、そして全世界のすべての指導者と良い関係を持っている。だが、それにもかかわらず、米国は利用されるだけの時もある。皆さんは知らないかもしれないが、利用されるだけの状況を知っている」と述べた。

  さらに、「とにかく私は文在寅大統領と良い関係を有している」と強調して「空軍第1号機に乗った後、文大統領に一番目に電話するだろう。その次に安倍首相に電話するだろう」と答えた。また、「文大統領も北核問題の解決に向けて昼夜を問わず働いている。そして、多く助けられた」と付け加えた。

  また、最近、韓米合同演習を中断した理由については「その部分は多くの費用がかかるため、遠い昔からあきらめた」と言及した。トランプ大統領は「グアムから米軍機が韓国上空に飛行して訓練をするのに一度に多くの費用がかかる」として「これは韓国が助けるべき問題だ。韓米も演習も良いが、一度演習するたびに数億ドルがかかる。非常に多い金額だ。われわれが多い国を保護しているが、彼らはすでに富国」と答えた。

  トランプ大統領は「金正恩(キム・ジョンウン)委員長に言いたいことはないか」という質問には「昨夜、金委員長は核実験やロケット発射はしないだろうと約束した」として「私はこの言葉を信頼して信じている。とにかくその間も協議を続けるだろう」と述べた。
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